美少女イラストで人気の中村佑介 NHKトップランナー
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    美少女イラストで人気のイラストレーター中村佑介さんがNHKトップランナーに。

    ビジュアル、しゃべり方、考え方、あんなにまで個性的な人だったとは知らなかった。パワーがあふれていた。イラストを描くのが大好きで、それを見た人に喜んでもらうことが大好き。
    出身校の芸大で後輩たちにかこまれてサインを描いていた。なんと一人一人イラスト入りで。

    中村さんが描くイラストには部分部分に理由がある。
    自分が表現したいことを伝えるため、あんなに考えて描いているんだなぁと。ロックバンド、アジカンのCDジャケットイラストを中村さんがずっと描いているのだが、ある一枚のCDジャケットを描いた時、力を使い果たした。中村さんはアジカンのメンバーに今回のでやりきったので次回はもうCDジャケットイラストは描けないと断りを入れたそうだ。


    まとめ
    ・よく考える。イラストには部分部分に意味がある。なぜこの表現をするのか、なぜこの背景なのか。

    ・楽しんでもらいたい。イラストを子供からおじいちゃんまで、たくさんの人に見て楽しんで欲しい。

    ・基礎がしっかりある。誰にも負けないデッサン力。それだけではなく、絵からイラストに昇華させる独自の表現力=考える力、感じる力。

    ・一流のイラストレーターにある共通点。それは人間力。(by箭内道彦クリエイティブディレクター)


    いつも感じる事だが一流の人たちにはたくさんの共通点がある。
    人に楽しんでほしい。
    そのカタチになるには理由がある。考える力。
    長年積み重ねてきた技術と知恵がある。
    仕事が大好きである。

    佐藤可士和さんといろんな部分で重なって見えました。

    | [デザイン]の部屋 | 02:19 | comments(35) | trackbacks(0) | pookmark |
    最も尊敬しているマザーハウス山口絵理子さん
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      2008年の情熱大陸でマザーハウス山口絵理子さんを知った。
      すごい女性です。バッグデザイナー兼経営者。

      発展途上国の貧しい現状をどうすれば改善できるのか?が最大のテーマ。

      発展途上国バングラディシュの人々に物資を与えるのではなく、生きていくためのビジネスの仕組みを現地と日本の人々と共同・対等な関係で着実に作り上げています。

      そのビジネスの商材は現地の素材で現地で作るバッグ。山口さんはバッグの素材選びからデザイン、品質管理まで徹底的にこだわっています。

      しかし、発展途上国のためだからということは店舗やwebショップではあまり出していません。
      「単純にバッグがかわいい」から買ってくれている感じがさらにいいです。
      近頃フェアトレードのことを耳にすることが多くなりました。トレンドに乗って単純に儲けるためにフェアトレードを利用する会社も出てくるのではと思ってしまいます。しかし自分自身が発展途上国現地に住んで強い信念を持って実行している山口さんはあらゆる視点から見ても素晴らしすぎます。

      2009年9月に山口絵理子さんのお店マザーハウスが大阪市中央区南船場4丁目にできたと夕方のニュースでしりました。
      着実にマザーハウスの輪が広がっていることを知り、また感動しました。年内にはお店に買い物に行こうと思います。

      大阪市中央区南船場4丁目マザーハウス
      | [テレビ]の部屋 | 10:46 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
      フェラーリをデザインした日本人 奥山清行 カンブリア宮殿 
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        6/24カンブリア宮殿
        フェラーリをデザインした日本人 奥山清行 http://www.kenokuyama.jp/

        Point箇条書き
        ・フェラーリ独特のエロティクなシルエットの秘密は削り出すことにより生まれる。通常車のモデリングは粘土を削ったり、盛ったりしてできる。しかしフェラーリは彫刻のように削ることのみによってモデリングがされる。その潔さが独特の存在感を醸し出す。

        ・会議でデザインは生まれない。日頃どれだけデザインを書きためておけるかが勝負。発注を受けてから考えていては遅い。すぐに提案できるようにデザインをストックしておく。

        ・クリエイションとは無から有を生むことではない。色々な組み合わせから生まれてくるものである。

        ・一日100のデザインスケッチを描くことが日課である。

        ・1000のデザインアイデアの中から採用されるのは一つのデザインだけである。だからといって残りの999のデザイン案は無駄ではない。デザインのストックとなる。

        ・組織の中に敵がいないと、いいモノは生まれない。デザインは客観的、主観的に二つの視点を行き来してできあがる。敵がいないと主観的にしかモノを見れなくなる。

        ・まねのできない独自のものをつくれ

        ・高い付加価値のある製品で新しい市場を開拓する。

        ・モノの価値が分かる世界で売る

        ・モノを生み出すには全体を見渡しデザインができるプロデューサー・ディレクターが重要。日本には人や資金を集め「デザインされたモノ」をつくるシステムを構築する人がいない。
        イタリアにはそのシステムがある。中小の工房は大企業の下請けでは無く、対等の立場で仕事をやっている。なぜ対等にいられるのか。それはその工房にしかできない技術と国内海外関係なく自ら商品を売り込む。大企業の言われるまま言われる価格でつくっている日本と違い、直接ユーザーから生の声を聞き商品に反映できる。だからやり甲斐があり、大企業とも対等でいられるのである。


        奥山さんは現在、生まれ故郷山形の家具工房や織物工房とコラボで様々な商品を生み出し、それが世界中で評価されている。
        自分もこんな感じで家具や家のデザインに関われたらなぁと思いつつ、やらないけない仕事がいっぱいだ。
        今回のカンブリア宮殿は見どころ盛りたくさんだった。
        | [テレビ]の部屋 | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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