最も尊敬しているマザーハウス山口絵理子さん
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    2008年の情熱大陸でマザーハウス山口絵理子さんを知った。
    すごい女性です。バッグデザイナー兼経営者。

    発展途上国の貧しい現状をどうすれば改善できるのか?が最大のテーマ。

    発展途上国バングラディシュの人々に物資を与えるのではなく、生きていくためのビジネスの仕組みを現地と日本の人々と共同・対等な関係で着実に作り上げています。

    そのビジネスの商材は現地の素材で現地で作るバッグ。山口さんはバッグの素材選びからデザイン、品質管理まで徹底的にこだわっています。

    しかし、発展途上国のためだからということは店舗やwebショップではあまり出していません。
    「単純にバッグがかわいい」から買ってくれている感じがさらにいいです。
    近頃フェアトレードのことを耳にすることが多くなりました。トレンドに乗って単純に儲けるためにフェアトレードを利用する会社も出てくるのではと思ってしまいます。しかし自分自身が発展途上国現地に住んで強い信念を持って実行している山口さんはあらゆる視点から見ても素晴らしすぎます。

    2009年9月に山口絵理子さんのお店マザーハウスが大阪市中央区南船場4丁目にできたと夕方のニュースでしりました。
    着実にマザーハウスの輪が広がっていることを知り、また感動しました。年内にはお店に買い物に行こうと思います。

    大阪市中央区南船場4丁目マザーハウス
    | [テレビ]の部屋 | 10:46 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
    フェラーリをデザインした日本人 奥山清行 カンブリア宮殿 
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      6/24カンブリア宮殿
      フェラーリをデザインした日本人 奥山清行 http://www.kenokuyama.jp/

      Point箇条書き
      ・フェラーリ独特のエロティクなシルエットの秘密は削り出すことにより生まれる。通常車のモデリングは粘土を削ったり、盛ったりしてできる。しかしフェラーリは彫刻のように削ることのみによってモデリングがされる。その潔さが独特の存在感を醸し出す。

      ・会議でデザインは生まれない。日頃どれだけデザインを書きためておけるかが勝負。発注を受けてから考えていては遅い。すぐに提案できるようにデザインをストックしておく。

      ・クリエイションとは無から有を生むことではない。色々な組み合わせから生まれてくるものである。

      ・一日100のデザインスケッチを描くことが日課である。

      ・1000のデザインアイデアの中から採用されるのは一つのデザインだけである。だからといって残りの999のデザイン案は無駄ではない。デザインのストックとなる。

      ・組織の中に敵がいないと、いいモノは生まれない。デザインは客観的、主観的に二つの視点を行き来してできあがる。敵がいないと主観的にしかモノを見れなくなる。

      ・まねのできない独自のものをつくれ

      ・高い付加価値のある製品で新しい市場を開拓する。

      ・モノの価値が分かる世界で売る

      ・モノを生み出すには全体を見渡しデザインができるプロデューサー・ディレクターが重要。日本には人や資金を集め「デザインされたモノ」をつくるシステムを構築する人がいない。
      イタリアにはそのシステムがある。中小の工房は大企業の下請けでは無く、対等の立場で仕事をやっている。なぜ対等にいられるのか。それはその工房にしかできない技術と国内海外関係なく自ら商品を売り込む。大企業の言われるまま言われる価格でつくっている日本と違い、直接ユーザーから生の声を聞き商品に反映できる。だからやり甲斐があり、大企業とも対等でいられるのである。


      奥山さんは現在、生まれ故郷山形の家具工房や織物工房とコラボで様々な商品を生み出し、それが世界中で評価されている。
      自分もこんな感じで家具や家のデザインに関われたらなぁと思いつつ、やらないけない仕事がいっぱいだ。
      今回のカンブリア宮殿は見どころ盛りたくさんだった。
      | [テレビ]の部屋 | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      ロングライフデザイナー ナガオカケンメイ 情熱大陸
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        ナガオカケンメイ/1965年生まれ(43才)北海道出身 ロングライフデザイン商品専門店「D&DEPARTMENT」代表

        デザインしないのにグッドデザイン賞を取ったおもしろい経歴を持つナガオカケンメイさん。
        元々は様々なデザインをやってられたのですが、その後ロングライフデザイン商品専門店「D&DEPARTMENT」を立ち上げ、店のコンセプトが認められグッドデザインを受賞。
        そのコンセプトは本当に良いモノは何年経ってもいい。しかし今の日本は使い捨て社会。良いモノも悪いモノと一緒にどんどん消えていく。ゴミとなっていく。
        そこでナガオカケンメイさんは消えていった良いモノを作っていた企業に掛け合いそれを復刻し、販売することをやられています。
        更に復刻した商品は安くは売らない。なぜなら安く売ってしまうと簡単に捨てられてしまうからだと。
        カタチをつくらず、価値をつくりだすナガオカケンメイさん。

        デザインする以上に大事なことがあるんだと思い知らされました。

        今回のキーワード
        「ロングライフデザイン」

        | [テレビ]の部屋 | 15:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        人間はひとりひとり違うもの 6/9放送「木村拓哉主演ドラマ チェンジ」
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          総理大臣の木村拓哉がアメリカの通商代表との交渉シーンにて

          人は一人一人考え方は違うものだ。
          それを同じ人間だからという枠で考えてしまうと、他人が少し自分と違う行動や考えをしただけでイジメや戦争に発展してしまう。
          だから相手は自分と考え方が違うことを前提に、お互いに言いたいこと主張すれば妥協点が見つかるのでは。

          どうやったら戦争を無くせるのだろう。その答えがこのやり取りの中にシンプルに表現されていた。ただ所詮ドラマの話。でも核心をついていた。
          まずできることってなんだろう。
          幼稚園、小学校の教育がすごい大事。ここでイジメを無くせたら戦争も無くせる可能性がでてくるのだろうなぁ。
          自分の子供にどう教えようか?本気で考えなあかんなぁ。今が大事。
          | [テレビ]の部屋 | 15:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          『HEY!HEY!HEY!』青山テルマに松っちゃんが
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            松っちゃんが青山テルマに一言

            「青山テルマってなんかマンションみたいやなぁ」


            | [テレビ]の部屋 | 09:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            バッグデザイナー 山口絵理子 情熱大陸
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              山口絵理子/1981年生まれ(26才)埼玉県出身 バッグデザイナー・マザーハウス社長

              「自分の目で見たものしか信用しない。」この言葉が印象的だった。
              以前、山口さんは発展途上国の支援に参加。現地の人々にとって一番必要なことは何かを考えたとき、単純に物資をあげているだけでは根本的な解決にならないと感じた。そこで山口さんは発展途上国のバングラディシュでジュートと革を使ったカバンを作り、日本で販売。バングラディシュの人々がビジネスを通して自立できる場を築いている。26才の女性が途上国でビジネスを始めるなんて計り知れないハードルがあるだろうに、強い信念のもと着実に実行している。

              山口さんの行動力、信念の強さ、すごすぎます。
              たくさんのパワーをもらえました。





              http://www.mother-house.jp/ceo/
              | [テレビ]の部屋 | 09:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
              直木賞作家 桜庭一樹 情熱大陸
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                桜庭一樹/1971年生まれ 島根出身 36才

                「書けば書くほど減っていく。わたしにとって読書は筋トレみたいなもの。」
                毎日4時間は読書。外国文学を中心に年間400冊ほど読む。

                28才から少年少女向けのライトノベル作家となる。本人曰くあまり売れなかった。編集長にエンディングを直すよう言われ書き直した。そんなことが何度かある。そのころは売れなければ仕事がなくなる、そんなプレッシャーが常にあった。
                転機は2007年。「赤朽葉家の伝説」日本推理作家協会賞を受賞したこと。そして翌年2008年の「私の男」で直木賞受賞。それからはマスコミの取材が山ほどくるようになった。

                桜庭さんは「読者を増やすためならあらゆる取材を受ける」
                「小説は読まれることで完成する。だからがんばって書ける。」と。

                今回印象に残ったコトバ
                 「書けば書くほど減っていく。」
                 「小説は読まれることで完成する。」

                次回はヤマピーです。
                | [テレビ]の部屋 | 09:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                うにょうにょがいっぱい 祖父江慎
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                  小川の水面をみて、うにょうにょ、うにょうにょと言っていたブックデザイナー・祖父江慎(そぶえ しん)、2/3情熱大陸。
                  水面のゆれをじっと見ながら「うにょうにょはずっと見ていてもあきないんですよね。あっ大きいうにょうにょ見つけた。」このシーンがむっちゃ笑えた。

                  この人が今までデザインした主な本は、糸井重里『言いまつがい』、吉田戦車『伝染るんです。』、しりあがり寿『エレキな春』、 恩田陸『ユージニア』など。
                  本を本棚に並べたときに傾いたり、同じページが2回続いていたり、途中で白いページがあったり、おもろいことをしまくっている。すごい発想力。全力で遊んでいる。遊ばずにはいられない人。
                  大事なのは「だいたい」。ルールに縛られることが嫌いな祖父江にとって最初からデザインコンセプトをきっちり決めてデザインするよりも、その時その時のひらめきを取り入れられる「だいたい」のほうがよりおもしろいデザインができるようだ。
                  この人のコンセプトはとにかくみんなを驚かせたいといういたずら心なのであろう。ほんますごい人でした。

                  うにょうにょ。この言葉が妙に気に入ってしまった情熱大陸だった。
                  | [テレビ]の部屋 | 10:36 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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